結婚記念日の種類と名称
夫婦にとっては毎年の大イベント、結婚記念日。どんな夫婦にとっても大切な1日だと思います。もちろん、キクとりくにとってもそう。ただ、一言に結婚記念日と言っても、欧米(特にイギリス)では結婚何周年かで呼び方がいろいろと変わるんです。
銀婚式や金婚式は有名ですが、それ以外もかなりの種類があります。呼び名に合わせたプレゼントをお互い贈り合う夫婦も欧米では多いようです。いいですね。
しかし、経過年によるランクアップの仕方がドラクエの装備品のようで面白いです。
結婚1周年 : 紙婚式
結婚2周年 : 藁婚式、綿婚式
結婚3周年 : 革婚式
結婚4周年 : 花実婚式、皮婚式、書籍婚式
結婚5周年 : 木婚式
結婚6周年 : 鉄婚式
結婚7周年 : 銅婚式
結婚8周年 : 青銅婚式、ゴム婚式、電気器具婚式
結婚9周年 : 陶器婚式
結婚10周年 : アルミ婚式、錫婚式
結婚11周年 : 鋼鉄婚式
結婚12周年 : 亜麻婚式、絹婚式
結婚13周年 : レース婚式
結婚14周年 : 象牙婚式
結婚15周年 : 水晶婚式
結婚20周年 : 磁器婚式
結婚25周年 : 銀婚式
結婚30周年 : 真珠婚式
結婚35周年 : 珊瑚婚式
結婚40周年 : ルビー婚式
結婚45周年 : サファイア婚式
結婚50周年 : 金婚式
結婚55周年 : エメラルド婚式
結婚60周年 : ダイヤモンド婚式
結婚75周年 : プラチナ婚式
ブーケ・小物選び
ドレスが決まった所で次は小物選びです。
アクセサリー類は式場でドレスに合わせて用意された数点を見せて頂き、その中から選びました。本物の宝石でないのはわかっていますが、キラキラしているとやっぱりトキメキます。
ウェディングドレス着用の時は、頭にはティアラではなくクラウンを選択。
ティアラは、頭の形のせいかどうも似合わなかったんですよね。
カラードレス着用の際は、ドレスと同色の造花を付けて頂きました。
最近、SHOPなどでもお手頃価格で結婚式に使えそうなアクセサリーやティアラなども売ってますので気に入ったモノがない場合は購入もお勧めします。
りくはヴェールとグローブは自分で気に入ったモノをみつけ購入しました。ヴェールはミディアムくらいの長さで2段になっており裾にレースのついたモノ。ドレスにマッチしていて良いモノをみつけることができました。
グローブは横浜でふらふらお買い物中に偶然みつけ値段の安さに即購入。確か2000円くらい。指先まであるグローブではなく、レースとビーズを使用したフィンガーレスタイプです。
式場でグローブを試着させて頂いた際、ショートグローブもセミロングの指先まであるグローブも似合わず...そして、式当日の指輪交換で上手にグローブを脱ぐ自信がなかったのでフィンガーレスを選びました。どうもりくは一般的なモノは似合わないようです...
ブーケは、生花だとすぐ枯れてしまい思い出が残らないのも嫌だなぁと思い、自分が持ち歩くモノはプリザーブドフラワーのブーケを使用しました。
プリザーブドフラワーのブーケはけっこう良いお値段でしたが、ヤフーのオークションで安めのモノをオーダー。クレッセントタイプを選択しました。同じフラワーでできた新郎用のブートニアも作って頂きました。今でもリビングに飾っておいてます。
生花でも終わった後、押し花にしてフレームにいれて頂ける業者さんやプリザーブドにしてくれる業者さんもあるので予算のあるの方はそういう残し方もいかがでしょうか。
因みにトス用ブーケは、お花屋さんで小さい生花ブーケを3つ作って頂きそれを一気に投げました。何だか1人に渡すのもなぁと思って3つに分散。ちょっとしたイベントにもなるのでオススメです。
ウェディングドレス・カラードレス選び
結婚式の中で一番時間のかかる作業。ウェディングドレス選びです。
男性の方へ。この作業はどんなに時間がかかっても広い心を持って待っていてあげて下さい。女性にとって大事な晴れ舞台の衣装なので。
私たちは予算の都合上、ウェディングドレス1着で終わるはずだったのですが、プランナーさんのご厚意でカラードレスを1着無料でお色直しさせて頂くことになりました。
私たちが式を挙げたソシア21ではドレスの種類も豊富で好きなモノを選ぶことができました。このソシア21では、先日NYでもショーを行った神田うのデザインの『シェーナ・ドゥーノ』横浜市内唯一の取扱い式場で、別料金を払えばこちらも着ることができました。『シェーナ・ドゥーノ』のデザインドレスは凝っていてホントかわいかったです。予算のない私たちには無縁の代物・・・体型的にも似合う自信が全くなかったのでいいんですけどね。
豊富なウェディングドレスの中から、身長も低くぷにっとしたりくの体型をカバーしてくれそうなAライン・プリンセスタイプを選択。
2~3着試着したけどその日は結局決まらず、とりあえず1着だけ仮決めして次の週にもう一度行って決めることに。
ウェディングドレスと正反対にカラードレスは即決まりました。寒色系の似合わないりくは暖色系のドレスからオレンジ色のデザインの変わったモノを選択。カラードレスは一目惚れ。
次の週、仮決めしたモノをもう一度試着。デザインが好きだったのですが、サイズが少しガバガバしていて肩が落ちてしまい、キクと相談した結果このドレスは断念。またドレスの山から色々探してみると前回なかったデザインのものを発見。どうやらクリーニングから帰ってきたものだったらしいです。試着してみるとなかなか良い。キクからOKサインも出たのでそちらに決定。
ちょっと丈が長めだしキツイかなぁ?という感じでしたが、長さはヒール12cmでカバー。式場にあった靴の中で一番の高さ。体型のキツさは式までに絶対痩せるという目標になりました(笑)
当日は、普段ヒールにはき慣れてなかったので少し大変でしたが転ばなかったし、ドレスもすんなり入ったので何とかなるもんです(笑)
結婚式場の決め手は教会、交通、そして値段
今思えば、結婚式場はファーストインプレッションで決まったようなものでした。
日取りは閑散期である2月最終週の土曜日に的を絞り、お互いの両親も含めて遠方の招待客が多かったため、地元の埼玉・北海道は避け、交通の便のいい横浜・新横浜の式場・ホテルを計3ヶ所回りました。
1ヶ所目は新横浜のソシア21。最終的に結婚披露宴を行うことになった式場です。
第一印象はオーソドックスな結婚式場といった感じ。しかし、建物は外観も内観もとても広く、そしてきれい。トイレですら完璧なまでにきれいです。
夜のイルミネーションは毎日がクリスマスのようで、隣接している専用の教会もブルーライトに照らされて幻想的空間。模擬挙式ですら感動してしまいます。りくのツボにはまりました。
駅から遠いものの、10分置きに駅から無料送迎バスが走り、新横浜という場所は北海道からも関西方面からもアクセスがいいのもプラスポイントでした。駐車場も広いです。レストランのランチもおいしいです。
まさに文句の付けどころはありませんでした。
問題は値段。これだけの設備なので高額だろう、こりゃ締めて掛からないとなと、気合い入れてプランナーとの交渉に入りました。
しかし、どれだけ高額なのかと思いきや、ちょうど決算時期ということもあり、提示された希望プランの値段はいきなりほぼ半額。目を疑いました。
しかも、もともとは考えていなかったお色直しが1回無料同然、ダイヤの婚約指輪まで無料で付けてくれるという、願ったり叶ったりなサービス付き。手作りで削れるところはどんどん削って下さいという協力的な言葉までいただき、2人の中ではこの時点で心は決まったようなものでした。
結局、残りの2ヶ所を回ったものの、総合的にソシア21を上回るメリットは見出せず、その日の内にソシア21に決定の連絡を入れ、人生最初で最後(?)の結婚式場選びは1日であっけなく終えることができました。
結婚式当日はトラブル続きだったものの、ソシア21を選んだことに全く後悔はしていません。特にブルーライトで照らされた教会、そこに佇む結婚式当日の2人は幻想的で、まるで別人のよう。素晴らしい想い出として残せたのもソシア21のお陰です。
参考までに、残りの2ヶ所の式場の所感。
横浜国際ホテル
○ 横浜駅から徒歩3分と近い。
○ 500円でフルコース&ドリンク飲み放題(ブライダルフェア限定)。
× 周辺の環境がゴミゴミしていて落ち着かない。
× 普通のビジネスホテルチックで狭く汚い。
× 教会がまるで視聴覚室。
ホテルコンチネンタル横浜
○ 今風のモダンなスタイルが多く、自分の好みでスタイルを選択可能。
○ レンタル機材(プロジェクタ等)が無料。
○ 50人程度のこじんまりとした披露宴に特化している。
× 相応のお値段。
× 交通の便が悪い(山下公園の近く)
婚約指輪・結婚指輪は御徒町で割安購入
宝石といえば御徒町。キクとりくもなるべく予算を抑えたい思いで結婚指輪はこの街で買おうと決めていました。狙いは結婚式場のお取り決め会であらかじめピックアップしておいたPILOTのPtau。
一生身に付けるであろう結婚指輪なので、世界一堅いプラチナ材質でできており、傷が極めて付きにくいというこの品を選びました(そのため、サイズ調整はできず、サイズ変更時は交換のみの対応になります)
もちろん、キクもりくもデザインは同じもので、りくのみ3連のダイヤモンド入り加工。デザインがシンプルながらファッション性も高く、気に入っています。
購入当時、何年か振りの御徒町。アメ横の反対側には宝石店がずらっと軒を並べています。早速、ネットで調べておいた何軒かの1軒へ向かいました。
店内に入ってみるものの、表示価格は定価のまま。「あれ?」っと思いながら2人で顔を見合わせていると、店長さんが寄ってきてくれて、
「これはXX%引きですよ」
・・・って。
えーっ!それじゃあほとんど半額じゃん!
もともと結婚式場で同じ指輪を定価で買おうとしていたキクとりくにとって、驚愕すると同時に非常に喜ばしいお言葉。御徒町は安いと聞いていたけれど、ここまで安いとは思いませんでした。
半額ってことはつまり、1本分の値段で2本買えてしまうってことですからね(当たり前)。お得のレベルを超えています。
その後も色々お話を聞かせて頂きましたが、サイズ変更の料金も御徒町のこのお店なら市価の1/5以下、納期も式場なら1ヶ月以上掛かるものが10~14日程度と、まさにいたせりつくせり。
マット加工の欠点や指輪の抜き取り方、指のサイズ測定など、とても丁寧に対応して頂けたので、結果的に御徒町上陸1店目で結婚指輪を注文してしまいました。今考えても、いい買い物をしたと思います。
御徒町のリューツウ、お勧めです。
新郎の衣装はオーダーメイドタキシード
キクの衣装選びは後手後手に回していましたが、結果的にはオーダータキシードに落ち着きました。
理由として、まず式場のレンタルタキシードはサイズの選択肢が少なすぎること。細身のキクにはサイズが全く合いません。既製品のタキシードがここまでウエストに余裕があるとは思いもしませんでした。
2つめは、レンタル料がタキシードのくせにバカ高いこと。ウェディングドレスのレンタル料が何十万もするのは我慢できますが、スーツとそう変わらないタキシード、しかもサイズの合わないレンタル衣装に十数万も掛けることなんてキクには出来ません。もっと安い値段でフルオーダーのタキシードが買えてしまいます。
というわけで、キクの衣装は専門店にオーダーすることにしました。
そう言えば、就職活動用スーツもイータマスタイルでオーダーしましたが、デザインもサイズも着心地もとても満足したのを覚えています(家まで採寸しに来てくれたのに40000円くらいでした)。
しかし当時、タキシード専門の職人さんが急遽辞められてしまったとのことで、タキシードオーダーはインターネットで見付けた渋谷のオーダーワールドファクトリーにしました。
ただし、実際のお店には正直戸惑います。渋谷の雑居ビルの一角にぽつんとあるお店、その扉を開けると旅行代理店の小さな事務所。「騙された」という思いが真っ先に出てきました。
イーバカンスという旅行代理店がオーダー業務も並行して扱っているとのことでしたが、誰が見ても「こんなとこでホントにオーダーできるの?」って思うような場所だと思います。
最初に対応してくれたスタッフ(旅行担当)のぶっきらぼうな対応には少しキレそうになったりもしましたが、オーダー担当のおじさんはとても感じの良い人でした。デザインの相談やわがままも聞いてくれて、この人なら安心して任せられそうな気がしました。
オーダーの相談中にオーダーブーツを取りに来た女の子が来店したんですが、彼女の反応が心の底から喜んでいるよう(むしろはしゃいでいました)だったので、結局それがこの店で注文する決め手になりました。
最終的に、資料写真を見ていく中でキク・りく2人とも気に入ったロングタキシードがあったため、それをそのままのイメージでオーダー。採寸もかなりしっかりやっていただきました。最初の接客対応は何だったのか、今でも謎です。
もちろん、仕上がりには大満足。コスト的に素晴らしい生地というものではないですが、結婚式で一度しか着ないものと割り切れば十分すぎます。
キク自身に似合うようにと、あまりレンタルタキシードにはないマットブラウンという色を選んだため、結婚式当日、親や友人にも好評でした。
コストパフォーマンスの面でもデザイン・サイズ的な面でも、タキシードはレンタルよりオーダーの方が断然お得だと思います。モノとして残りますし、思い出という面でも悪くない選択肢だと思います。
因みに、お値段はジャケット・パンツ・ベストセットで55000円でした。
結納と両親へ挨拶
ワタシ達の場合、キク実家(埼玉)とりく実家(北海道)が離れているため、旅費などの節約のために当初はりく両親に関東に出向いてもらおうかと検討したのですが、りく父が体調不良で入退院を繰り返していたためその案は断念。
やむなく、キク実家と私たちで北海道へ出向こうかと思いきや、仕事や学校の都合で予定を合わせることも困難。。結局、キク実家だけで先に北海道へ。その次の月にワタシ達2人で挨拶へ行くことになりました。
親同士の結納金やりとりなど、堅苦しい感じがりく両親は避けたがっていたので(面倒なことは嫌らしい/汗)、顔合わせご挨拶という形になったそうです。でもキク両親からは、お取り寄せの高ーーい日本酒をご挨拶ということで頂いたそうです。何だか余計に気を遣わせてしまったような。
次の月、私たち2人でりく実家に行きました。
りく父がまだ入院中だったため、りく母と共に3人で病院へ行きご挨拶。りく父は口べたなので何だかいまいち話をせず、たわいない話で終ってしまいました。その後、キクはりく実家と同じ市内に住んでいるおじいちゃんのお家に行ってくるとのことで別れました。
が、しかし。
不完全燃焼に終わった挨拶のままではダメだと思ったキクは、数時間後、おじいちゃんのお家から1人で再び病院へ出向いたそうです。きちんとケジメをつけたかったんでしょうね。父と1対1で話あったそうです。
りくはこの話は数日後聞かされました。流石の父もびっくりだったそうですが。。1人で出向くいう行動に父も母も褒めていました。その時かわされたキクと父の話について、詳しい内容は結婚後の今もりくは知りません。
結納金は後日、直接お祝いというかたちで頂きました。重くてドキドキ。
その中から嫁入り道具という物がなかったりくは、長年欲しかった、SANYOオーブンレンジを購入させていただきました。スチームなどもできる優れモノ。大事に大事に使いたいと思います。
プロポーズと婚約指輪の代替品
キクからのプロポーズを受けたのは、夜景の綺麗な横浜赤レンガ倉庫でした。この日、横浜デートをしていた私たちですが、キクが1人で買い物へ行きたいとのことでその間は別行動。
この時点でなんか今日はおかしいなぁ。。。と感じてはいたものの対して気にも留めず。夜になり合流して外で涼んでいるいるときにプロポーズを受けました。プロポーズと一緒に受け取ったのは、エンゲージリングではなくCITIZENの腕時計でした。
まだ大学生だったキクが、世間一般相当のエンゲージリングを買える余裕はもちろんありません。その代わりということで、以前から安い腕時計しか持っていなかったりくのために、別行動をとり腕時計を買っていたそうです。後日聞いた話では、このデート以前から、りくの知らない間にネットなどで検索をして色々デザインなども決めていたとか。
キクは「指輪じゃなくてごめん」とのことでしたが、りくにとっては指輪よりも腕時計の方が正直嬉しかったです。指輪だと結婚までの短い間しか常備できませんが(あとは友人・知人の結婚式など。。)、腕時計だと結婚後も使えます。
シンプルで飽きのこないデザインを選んでくれたので、どんな服装にでも合い、仕事にプライベートにと今現在もきちんと使っています。ただ。。こんな考えの女性は少ないかもしれないのであまり参考にしない方がいいかも?
プロポーズの言葉は。。。まぁ、ご想像にお任せで。
結婚するキッカケ
約4年間の遠距離恋愛を経て、2年間の同棲生活を続けてきたワタシ達にとって、同棲から結婚へのシフトは自然な選択となっていきました。そこで、キクの就職が決まったことを期に婚約するに至りました。
現在はまだ婚約中の段階であり、2人で挙式費用を貯金しながら、挙式の準備やアイテムをあれこれ言いながら考えています。
このコンテンツはワタシたちのプロポーズから婚約、結婚式に至るまでの軌跡を綴っていくつもりです。正式に入籍するであろう2005年2月以降に作成していくので、それまでしばらくお待ち下さい。
